新型コロナウイルスにかからない・うつさないために

新型コロナウイルスの特徴

  1. 人が初めて遭遇するウイルスなので専用の免疫がありません。そのため初めに働く自然免疫の強さによりかかった時の症状に違いがでます。自然免疫が弱い人がかかると重症化しやすくなります。
  2. 体から離れて感染力がなくなるまで3日から最長9日ほどかかると考えられます。そのため接触による感染にも注意が必要です。
  3. エンベロープと呼ばれる殻をもっており、これは脂質とタンパク質からできています。そのためタンパク質を壊すアルコールや次亜塩素酸、脂質を溶かす石鹸が有効です。

三つの密を避けましょう

外出先はもちろん普段いる場所でも三つの密をできるだけ避けましょう。

①換気の悪い密閉空間
対策:締め切らない。最低でも30分に1回以上、5分以上換気をする。

②多数が集まる密集場所
対策:不特定の人が集まらない。間隔を2m以上開け、対面にならない。

③間近で会話や発声をする密接場面
対策:対面するときは必ずマスクを着用する。マスクができない場合は2m以上開ける。
★マスクができない会食の場が最も危険性が高いので控えてください。行う場合は換気をしながら十分に距離を取り、対面を避けできるだけ会話を控えてください。

これらが重なるほど感染の危険性が高まります。

参照:『3つの密を避けましょう

感染予防と拡散予防

感染は咳やくしゃみ、会話中に飛ぶ飛沫を直接吸うことにより感染する飛沫感染と、ウイルスがついたところを触った手を介して、口、鼻、目から感染する接触感染があります。
接触感染は、手洗いしていない手で顔に触れないことでほとんど防げます。

手洗い

最も重要な対策です。帰宅時、学校や会社の部屋に入る前、マスクを外した時、調理の前、食事前に手洗いをして下さい。

石鹸:普通の石鹸でもコロナウイルスに効果があります。1回15秒を目安に手をこすってから流水でよくすすいでください。2回繰り返すと効果的です。
参照:『手洗いの仕方

消毒液:手全体が濡れる量を取り、乾くまで擦り込んでください。
参照:『手洗いの仕方 消毒液

アルコールジェル:適量を取り、乾くまで擦り込んでください。
参照:『手洗いの仕方 アルコールジェル

マスク

  1. 予防効果は直接の飛沫を防ぐことなので、3つの密を避けていれば必ずしも必要ありません。
  2. 飛沫を飛ばすことが防げるので、感染している可能性がある場合は必ず使用してください。
  3. 汚染されたマスクは感染の原因になります。マスクに触れた手でそのまま顔を触らないでください。
  4. 布マスクなど再利用するものは毎日洗ってください。

布マスクの洗い方

  • ①合成洗剤もウイルスに効果があるので標準濃度の衣類用洗剤にマスクを10分間浸し、軽く押し洗いをした後水道水でためすすぎをしてください。ここまでで十分ですが、心配であれば②、③を行ってください。
  • ②塩素系漂白剤15mlを水1Lに溶かし、手袋をしてマスクを10分間浸す。
  • ③水を2回は取り替えてためすすぎをする。
  • ④清潔なタオルに挟んで水分を取り、干す。

参照:『マスクの洗い方 花王衛生科学情報

室内環境の整備

  1. 人の間隔を2m以上開ける。対面はできるだけ避ける。
  2. 常時換気が望ましい。締め切っている場合は30分に1回、5分以上換気する。
  3. 人が触れる場所をできるだけ頻回に消毒する。

風邪症状が出たとき

風邪症状が出たときは外出を控えてください。

  1. 3つの密の場所に行っていない場合や感染者が身近にいないが発熱や風邪症状がある場合で基礎疾患のない方は、軽症であればできれば自宅で様子を見てください。症状が重い場合や症状が4日以上続く場合は受診をして下さい。
  2. 3つの密の場所に行ったことがある場合や感染疑いの人が身近にいて発熱や風邪症状がある場合は直接受診をせず、帰国者・接触者相談センターに連絡してください。

参照:『新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

家族に感染の疑いがあるとき

  • ①部屋を分けましょう。分けられない場合は2m以上離れましょう。
  • ②本人が動く範囲を最小にしましょう。
  • ③使うものを共有しないようにしましょう。
  • ④お互いにマスクをつけましょう。
  • ⑤マスクを外したときは手を洗いましょう。
  • ⑥30分に1回以上換気をしましょう。
  • ⑦触れる部分を定期的に消毒しましょう。
  • ⑧鼻をかんだティッシュはビニール袋に密閉しましょう。
  • ⑨家族みんなが毎日熱を測りましょう。

参照:『家族疑い家庭内注意8つのポイント

これらの感染対策は完璧でなくても無駄はなりません。できるだけ行いましょう

帰国者・接触者相談センター

流山・松戸・我孫子

平日 9:00~17:00

松戸健康福祉センター 電話:047-361-2140

夜間・土日・祝日

千葉県電話相談窓口 電話:0570-200-613

野田

平日 9:00~17:00

野田健康福祉センター 電話:04-7124-8155

夜間・土日・祝日

千葉県電話相談窓口 電話:0570-200-613

三郷

平日 8:30~17:15

草加保健所 電話:048-925-1551

土日・祝日 8:30~17:15

保健医療政策課感染症・新型インフルエンザ対策担当 電話:048-830-3557

夜間

埼玉県救急電話相談 電話:#7119

渋谷

平日 8:30~17:15

電話相談センター 電話:03-3463-3650

夜間・土日・祝日

東京都電話相談センター 電話:03-5320-4592

新宿

平日 9:00~17:00

電話相談センター 電話:03-5273-3836

夜間・土日・祝日

東京都電話相談センター 電話:03-5320-4592

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