自宅療養となったらどうすればよいか

本人・家族が陽性もしくは濃厚接触者となり自宅療養・待機となったらどうすればよいか

新型コロナウイルス陽性となった場合、原則自治体から連絡がありますが、連絡が来るまで1,2日かかることもあるようです。軽症の場合は自宅療養となることが多く、療養に関して指示があります。しかし、自治体によってはそもそも重症化リスクが高くなければ連絡が来ないところもあるようです。また、濃厚接触の判断を自分でしなければいけない場合もあるようです。
連絡が来ない場合に自主的に自宅療養・待機するためにも自宅療養・待機について知っておいてください。

陽性者、濃厚接触者と家族が同居する場合の生活上の注意は同じです。

① 本人は外出しないようにしましょう。
② 部屋を分けましょう。分けられない場合はカーテンで仕切ったり2m以上離したりしょう。
③ 本人が動く範囲を最小にしましょう。
④ 使うものを共有しないようにしましょう。
⑤ お互いにマスクをつけましょう。
⑥ マスクを外したときは手を洗いましょう。
⑦ 30分に1回以上換気をしましょう。
⑧ 触れる部分を定期的に消毒しましょう。
⑨ 鼻をかんだティッシュはビニール袋に密閉しましょう。
⑩ 家族みんなが毎日熱を測りましょう。

家族が濃厚接触者となった場合には同居家族に特に制限はありません。

濃厚接触者とは

一般的に陽性者の発症日あるいは検査日どちらかの2日前から療養終了日までの期間に次の状況にいた人をいいます。

  1. 同居していた人
  2. マスクなしで陽性者と1m以内で15分以上接触があった人

療養、待機期間は

陽性者に関しては陽性で症状がある場合は症状が出た日を0日として7日間以上、かつ症状が軽快して24時間経過した日までが療養期間となります。

症状がない場合は陽性となった検体の採取日を0日として7日間が療養期間となります。また、5日目に抗原検査キットで陰性となった場合には、5日間経過後までとなります。
外出に関しては症状が軽快して24時間以上たった場合や症状がない場合は必要最小限の外出はできます。

濃厚接触者は陽性者と最後に接した日を0日として5日間が待機待機となります。ただし、2日目と3日目に抗原検査キットで2回続けて陰性であった場合は3日目経過後までとなります。
同居家族が陽性の場合、入院やホテル療養、家庭内隔離ができた場合はその日を0日として5日間が待機期間となります。
陽性者が自宅療養で家庭内隔離できない場合は陽性者の待機期間終了日を0日としてさらに5日間が待機期間となります。

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